@article{oai:narasaho-c.repo.nii.ac.jp:00000236, author = {北村, 麻樹 and 藤田, 悦代}, issue = {特別}, journal = {奈良佐保短期大学研究紀要}, month = {Feb}, note = {「幼児理解は,保育の原点である」ことから,保育者を目指す学生は,様々な理論から学んだり,実際の保育現場での体験や見学・実習を通して,一人一人の子どもが自分の思いを日常生活の様々な場面で,様々な方法で表現していることに気付いたり,保育者の子どもへのかかわりや援助から,子どもの行動を温かく見守り,適切な援助を行うことの重要性を学んでいく.また,子どもへの温かなまなざしや豊かな感性が求められる.  奈良佐保短期大学地域こども学科1回生と2回生の学生が、体験・見学・実習を通して学んだことを子ども理解につながる視点で振り返り,子どもを理解するうえで見出された課題を報告する., 研究報告}, pages = {47--54}, title = {学生の子ども理解につながる学びの現状と課題}, year = {2018}, yomi = {キタムラ, マキ and フジタ, エツヨ} }